ますミンご退職記念山行・尾瀬

◇日時  2014年8月2日(土)~3日(日)
     
◇集合  JR代々木駅東口 高速バス乗り場に06:15~06:25集合。(ますミン、さとちゃん、けいちゃん、つかちゃん)
06:30出発
注:おかちゃん、ひがしちゃん、たかちゃんは川越駅西口乗車07:50出発

◇行程  
土曜日:代々木駅06:30→ 1時間20分→川越駅西口07:50→ 2時間45分→尾瀬戸倉10:35/11:10→ 35分930円→鳩待峠11:45/12:00→ 下り60分→山の鼻13:00(昼食)/13:30→ 平坦50分→ヨッピ吊り橋14:30→ 平坦30分→竜宮15:00/15:30→ 平坦40分→見晴キャンプ場16:10(泊)

日曜日:見晴キャンプ場06:00発→ 40分→温泉小屋06:40→ 下り20分→平滑の滝07:00(15分休憩)→ 下り35分→三条の滝08:00(30分休憩)→ 登り35分→兎田代09:10(10分休憩)→ 緩い登り・平坦45分→裏燧橋 10:10(10分休憩)→ 10分→天神田代10:30(10分休憩)→ ほぼ平坦50分→上田代11:30(40分昼食)→ 緩い下り20分→御池12:30/13:10→ 660円→桧枝岐村13:30(温泉入浴、打ち上げ)/14:50→ 1,790円→会津高原尾瀬口16:05/16:23→ 快速・浅草行→新藤原17:02/17:05→ 快速・浅草行→鬼怒川温泉17:13/17:27→ 快速・浅草行→春日部19:30→ 快速・浅草行→北千住19:53→ 快速・浅草行→浅草20:05
bfmTGzqDcnKU_fXvTU3ugJkQ_qSteqcJ8GgTHj8Ndms[1] FAtPXe6pYDOb1o9r3G4ZufR28fx8IHWe49KhI-nTuuc[1] CUJTjCm2IxMEab1CTAsOcBi7vtBK9A5z0pj7yhQsmqw[1]
D19N-JiVisPtJfKMoJZrFtGnBgK0ZiqXo86NxczIW_A[1] E9SEyFWBW5-XMx9BBfC-ScSr6XxZ8cH-EiDzunhb0zA[1] ltp9UwTX3GCaxxlf6UASgN-ScEdxcsr1lLxNtPQoDbQ[1]
fW4vegzoNjjoj9oLNjNgNGHZLvcj1741LVSlDIcfR9c[1] HeGK1LiBRw4iC7mB_kzJ5tqNBApGg9CpdgoCXI-PkN0[1] HTMfGGEgK8WFUN44Y6IXeAmPfo_3V0bfDGf1BKiKmHc[1]
l_pyZP32lBdTQKYOxN5GQbjNO1nUb56uyELUI9V8PKg[1] WWi-GKGVTB1jDxP1b-tSE3t7GWNfyYm6aeiZQMZvQf0[1] m9uXI-bsAuK_hmIwwo8-K-OtjuiRNrXzsoR3PZ2D96M[1]
oVNKXa4DYZuRPVPUNtumb-apcvR2XRuIKrggRYq_ptM[1] wP9ul7-2KOQhIh232APe0v0TGcWP53h8sateGN02GpA[1] Zk5lGjZ3fcYS70gKZJrp9187Q9JZXNCsfwSGQtYmbSk[1]
 
 
尾瀬を知る  http://www.oze-info.com/info/oze/
*桧枝岐村を知るhttp://www.oze-info.jp/

◇会費
 キャンプ泊   預り金10,700円-会費8,580円=返金2,120円
 山小屋素泊まり 預り金15,900円-会費13,480円=返金2,420円

◇会費に含まれる費用 ①代々木→戸倉3,900円または川越→戸倉3,600円 ②鳩待峠→戸倉930円 ③御池→桧枝岐村660円 ④桧枝岐村→会津高原尾瀬口1,790円 ⑤保険料500円 ⑥キャンプ場利用料800円、または山小屋素泊料金6,000円
◇会費に含まれない費用
会津高原尾瀬口→春日部2,270円 ②春日部→浅草515円 

◇キャンプ場
見晴キャンプ場の管理は燧小屋

◇山小屋(相部屋素泊まり6,000円。岡ちゃん、東ちゃん、高ちゃん)
 尾瀬ヶ原 燧小屋 090-9749-1319
 消灯21:00(自動消灯)
 シーツ、浴衣はありません。トレーニングウェアが便利です。
 
メモ:燧小屋管理のキャンプ場について
   TEL 090-9749-1319
   レンタル毛布1枚200円
   燧小屋でのお風呂利用はお一人様500円(17:30-19:00)
   缶ビール450円

◇自炊例(ご参考ですので、とらわれないでください。各一人分)
・朝食 お弁当持参。バス車内で朝食をいただきます。
・昼食 持参。パンまたはラーメンなど、ハム、コーヒー、果物など(山の鼻)
・夕食 ご飯、レトルトカレーなど、インスタントみそ汁、果物、缶ビール購入(キャンプ場)
・朝食 ご飯、インスタント味噌汁、缶詰、果物(キャンプ場)
*お昼のお弁当は朝食時に作る。炊飯しておにぎり、おにぎりの具(梅干しなど)、塩、焼きのり、缶詰または生食用ソーセージまたは、インスタントラーメン・焼きそばなど。

◇持ち物一覧表 (夏支度。現地の気温は都心よりも05度ほど低くなります)
□ 往路の高速バスインターネット乗車票(代々木または川越→大清水)  
□ 現金  
□ 食器、はし、スプーン
□ 軽登山靴。防水がしっかりしたものがベスト。
□ リュックザック 下に軽いものを入れると楽。いざという時のために両手は空ける。ショルダーバック、手提げは不可 
□ 防寒着 薄手のベストなど
□ 防風着 ヤッケ、ウインドブレーカーなど(各自の判断で)
□ カッパ 理想は上下セパレートの雨具(防風衣・防寒着代わりにも)
□ 折り畳み傘 必ず持参してください
□ 長ズボン 動きやすいものを
□ 靴下 厚手のものを。靴ずれ対策になります
□ 替え下着
□ 水筒またはペットボトル
□ 帽子
□ 大きめのビニール袋。洗濯物をまとめたり、ゴミ袋がわりにしたり。
□ 行動食 チョコレート1枚とかビスケット1箱くらいはザックの中へ
□ 腕時計
□ 健康保険証
□ ザックカバー 雨対策。あれば便利です
□ スパッツ 朝露からズボンの濡れを防ぎます。各自の判断で。
□ ストック 疲労や足腰への負担軽減に。特に下りに有効。各自の判断で
□ 小物 タオル・ハンカチ・ティッシュ・タオルまたは手ぬぐい。各自の判断で。汗拭き用も
□ 歯ブラシなども各自の判断で 
□ 携帯電話 場所により電波が届きません。
□ 常備薬 持病の薬。予備も忘れずに。共同装備の薬品は別項に
□ カメラ・双眼鏡 予備の乾電池も忘れずに
□ ガイドブック・地図 観察用にあると便利です
□ 筆記用具・メモ用紙など 記録、観察用に
□ めがね、コンタクト・溶液
□ ご飯茶わん(紙製OK)
□ 汁椀(紙製OK)
□ 箸
□ スプーン
□ お茶コップ(紙製OK)
ティッシュペーパー(フキンの代用)
□ トイレットペーバー(折り畳んで何枚かをビニール袋に)
□ 嗜好品など
◇個人持ち物(各自の判断で)

ますミン
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□バーナー1(燃料1)(★テント内使用厳禁、一酸化中毒で死亡★)
□軍手
□コッヘル2
□寝袋
□寝袋下敷きマット(ない場合は小屋で毛布を借りる)
□生米3食分、予備1食分


さとちゃん
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□バーナー1(燃料1)
□軍手
□コッヘル1
□寝袋
□寝袋下敷きマット(ない場合は小屋で毛布を借りる)
□生米3食分、予備1食分

けいちゃん
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□コッヘル
□寝袋
□寝袋下敷きマット(ない場合は小屋で毛布を借りる)
□生米3食分、予備1食分

つかちゃん
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□コッヘル
□寝袋
□寝袋下敷きマット(ない場合は小屋で毛布を借りる)
□生米3食分、予備1食分

おかちゃん
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□コッヘル1
□生米3食分、予備1食分
□おにぎり用鮭ほぐし×1瓶


ひがしちゃん
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□コッヘル(あれば)
□生米3食分、予備1食分
□梅干し(おにぎり7個分)

たかちゃん
□初日の朝食(お弁当、パンなど各自の判断で)
□初日の昼食(キャンプ場で炊飯などOK、当日の希望で)
□レトルトおかず(2~3食分)
□缶詰(各自の判断で)
□インスタントみそ汁、スープ(3回分)
□果物など(各自の判断で)
□塩、焼きのり、しょうゆ(7人分)
□バーナー2(燃料2)
□軍手
□ヘッドランプ1
□コッヘル1
□トランギア・メスティン(角型飯盒2、4.5合炊き)
□テント1
□ガスランプ1(★テント内使用禁止、一酸化中毒で死亡★)
□アクリルたわし1
□生米3食分、予備1食分
□焼き海苔1袋
□塩、しょうゆ
□防風用アルミ
□果物ナイフ
■ 共同装備の薬品(幹事が持参) バンドエイド、包帯、ガーゼ、消毒用アルコール、脱脂綿、マキロン、はさみ、絆創膏。

◇救急
基本は近くの山小屋に連絡を。
①ビジターセンターは救急の中核(山の鼻7:00 - 18:00)(尾瀬沼7:00 - 16:00)
・窓口での簡易な手当や、片品村遭難対策救助隊の臨時隊員として担架搬送、ヘリ搬送に協力。救急車の要請も。
AED(体外式自動除細動器)を設置。心肺停止の場合、AEDが届くまでCPR(心肺蘇生法)を施すこと。
②その他の留意事項
・山小屋によっては担架や松葉杖を置いてあります。
・入山者に医師がいないか探しましょう。
尾瀬ではこんな怪我に注意しましょう。
・木道上での転倒事故
・疲れによる目眩、そして転倒
・歩きながら振り向いて、木道を踏み外す事故多発。左下腿に深い裂傷または捻挫。