1.日時 7月28日(土)から1泊2日
2.集合 JR代々木駅東口 関越交通高速バス乗り場7時ごろ(出発は7:20)
*川越的場バス停からも乗車できます。8時35分発。
*バスの予約は1カ月前から始まるので、第1便(7:20発)で出発するときは、申込初日に申し込むこと。ハイシーズンはすぐ満員になります。(第2便しかとれなかった今回の教訓)
おことわり:地図は関越交通ホームページより転載
3.予算 交通費と所要時間:
新宿-大清水3,700円/御池-奥只見ダム尾瀬口1,110円/奥只見ダム尾瀬口-奥只見ダム
1,150円/奥只見ダム-JR浦佐900円/小屋料金1泊朝夕食付き8,400円/浦佐-上野7,770円
/ハイキング保険600円
4.行程
①往路は新宿-大清水間の高速バスを利用
②宿泊は尾瀬沼湖畔「長蔵小屋」
朝食 おにぎり
夕食17:00から19:00
風呂15:00から20:00
③復路は、奥只見湖(銀山湖)を横断する船と新幹線を利用。
長蔵小屋の朝=午前4時
☆往路
代々木駅前7:20→ →川越的場8:35→ →大清水11:10/11:30→ 70分→一ノ瀬茶店12:40/13:00→ 80分→三平峠14:20/14:30→ 20分→尾瀬沼・三平下14:50/15:10→ 20分→長蔵小屋15:30
☆復路
晴れたら:長蔵小屋04:00→ 60分→沼尻休憩所05:00/朝食05:20→ 10分→ナデッ窪道入口05:30→ 直登120分、10分登っては5分休みながらひたすら高度を上げる→ミノブチ岳08:30(休憩30分)→ 30分→燧ケ岳山頂 俎嵓 マナイタグラ着09:30(昼食休憩30分)/10:00発→ 70分→熊沢田代11:30→ 35分→広沢田代12:05/12:30→ 45分→御池13:15 (御池ロッジにて )
御池15:20→ →45分→尾瀬口船着場16:05着/16:10発→ →奥只見船着場16:50着/17:10発→奥只見シルバーライン80分→浦佐駅18:30着(ファミリーダイニング小玉屋でお蕎麦) /19:17発→ とき346号→大宮20:33(東京21:00)
*奥只見シルバーライン 「人生で一度は通ってみたい道路」
奥只見ダムを作るために作られたのが、奥只見シルバーライン。ダム建設のための資材運搬用道路として建設されました。昭和32年に完成。江戸時代に奥只見で銀が取れていたことから命名されました。 異様なのがその長さ&景色。一年の半分が雪の季節となる奥只見。枝折峠を貫く総延長22kmの道路で豪雪に備えるため総延長のうち18kmはトンネルになっています。なんと19のトンネルがつながっており(!)、最長トンネルは4km弱ですが、ほとんど外からの明かりがないため長い所では約11km続いています(関越トンネル並み)。 今なお岩肌が露出している個所や湧水が随所にあって難工事の苦労が偲ばれる貴重な遺産。ある意味「奥只見一の観光名所」。ちなみに2輪車、歩行者は通行できません!
雨だったら:
①長蔵小屋07:00→ 60分→沼尻休憩所08:00/08:20→ 100分→尾瀬ヶ原・見晴(休)10:00/10:30→ 35分→温泉小屋11:10→ 55分→三条の滝12:05/12:30→ 35分→兎田代13:20→ 50分→渋沢温泉小屋14:20→ 60→小沢平15:30/バス乗車15:40→ 20分→尾瀬口船着場16:00着/16:10発→ →奥只見船着場16:50着/17:10発→ 80分→浦佐駅18:30(駅前ファミリーダイニング小玉屋で )/浦佐駅19:38発→ 6駅→越後湯沢駅20:11/20:21→ Maxたにがわ428号5駅→大宮21:30(東京21:56)
②長蔵小屋07:00→ 60分→沼尻休憩所08:00/08:20→ 100分→尾瀬ヶ原・見晴10:00/10:20→ 35分→温泉小屋11:00→ 段吉新道経由50分(三条の滝はパス)→ 三条の滝分岐11:50/12:00→ 50分→天神田代12:50→ 60分→上田代13:50/14:00→ 20分→御池14:20着 (御池ロッジにて )/御池発15:20→ 45分→ 尾瀬口船着場16:00着/16:10発→ →奥只見船着場16:50着/17:10発→ 80分→浦佐駅18:30ファミリーダイニング小玉屋で /浦佐駅19:17発→ とき346号6駅→大宮20:33(東京21:00)
大江湿原方面=4時30分
熊笹のなかで何かが動いた。アッというまに木の上に
沼尻休憩所をあとにいよいよ登りに=6時
この季節に雪渓が
山頂からの尾瀬沼全景=10時
燧ケ岳山頂
山頂付近の可憐なヒメシャクナゲの群生
熊沢田代=御池に下る途中で
奥只見湖(銀山湖)=16時20分
奥只見シルバーライン=奥只見観光㈱ホームページより
5.緊急連絡先
幹事携帯 留守宅に伝えてください
6.ハイキング保険
1人/600円余(保険金600万、ヘリなど救難費用100万、入院1日/8,000、通院1日/6,000円)
7.交通機関時刻表
◇JR代々木駅前から尾瀬・大清水までの高速バス時刻表
http://www.kan-etsu.net/shinjyuku/index.htm
◇尾瀬戸倉から大清水までの路線バス時刻表(ご参考)
http://www.kan-etsu.net/r-bus/timetable/numata-kamata-2.htm
◇尾瀬戸倉から大清水までのタクシー料金(ご参考)
http://www.oze.gr.jp/~taxi/ryokin.html
◇奥只見ダムから浦佐駅行きのバス時刻表(6月1日からの季節運行)
http://okutadami.com/zikokuhyou.html
◇御池から奥只見湖尾瀬口までのバス時刻表 (要予約)
http://www.okutadami.co.jp/boat/route_ozeguchi.html
◇尾瀬口から奥只見ダムまでの船時刻表 (要予約)
http://www.okutadami.co.jp/boat/route_ozeguchi.html#
◇奥只見ダムからJR浦佐までのバス時刻表
http://okutadami.com/zikokuhyou.html
定期船1,150円と御池-尾瀬口バス1,110円
バス・船の予約及び問い合わせは魚沼市観光協会(TEL:025-792-7300)
8.浦佐駅前レストラン
◇ファミリーダイニング小玉屋:浦佐駅前徒歩1分。電話025-777-2072
営業時間11:00~22:00。定休日第3火曜日(祝日の場合は翌日)。予算1,000~2,000円+中ジョッキ550円
http://r.gnavi.co.jp/r122500/
9.救急
基本は近くの山小屋に連絡を。
①ビジターセンターは救急の中核(山の鼻7:00 - 18:00)(尾瀬沼7:00 - 16:00)
・窓口での簡易な手当や、片品村遭難対策救助隊の臨時隊員として担架搬送、ヘリ搬送に協力。救急車の要請も。
・AED(体外式自動除細動器)を設置。心肺停止の場合、AEDが届くまでCPR(心肺蘇生法)を施すこと(別紙)。
②その他の留意事項
・山小屋によっては担架や松葉杖を置いてあります。
・入山者に医師がいないか探しましょう。
③尾瀬ではこんな怪我に注意しましょう。
・木道上での転倒事故
・疲れによる目眩、そして転倒
・歩きながら振り向いて、木道を踏み外す事故多発。左下腿に深い裂傷または捻挫。
10.医療機関
福島県立南会津病院
〒967-0006 福島県南会津郡南会津町永田字風下14-1
TEL 0241-62-7111(代表) FAX 0241-62-0200
内科、外科、整形外科、眼科、皮膚科など。救急は随時受け付け。
利根保健生活協同組合 利根中央病院
群馬県沼田市東原新町1855-1
TEL.0278-22-4321 FAX.0278-22-4393
内科、外科、整形外科、眼科、皮膚科など。救急は随時受け付け。
檜枝岐診療所
〒967-0523
福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ台401-4
電話0241-75-2341
診療科目:内科、小児科
診療時間:土・日曜日は9:00から17:00
10.◇持ち物一覧表 (夏支度。現地の気温は都心よりも05度ほど低くなります)
□ 現金
□ 軽登山靴。防水がしっかりしたものがベスト。
□ リュックザック 下に軽いものを入れると楽。いざという時のために両手は空ける。ショルダーバック、手提げは不可
□ 防風着 ヤッケ、ウインドブレーカーなど
□ カッパ 理想は上下セパレートの雨具(防寒着代わりにも)
□ 折り畳み傘 必ず持参してください
□ 防寒着 ベストなど
□ 長ズボン 動きやすいものを
□ 靴下 厚手のものを。靴ずれ対策になります
□ 替え下着
□ 水筒またはペットボトル リュックの両側に各1本ずつ必須!
□ 帽子
□ 大きめのビニール袋。洗濯物をまとめたり、ゴミ袋がわりにしたり。
□ 行動食 チョコレート1枚とかビスケット1箱くらいはザックの中へ
□ 腕時計
□ 健康保険証
□ ザックカバー 雨対策。あれば便利です
□ スパッツ 朝露からズボンの濡れを防ぎます。各自の判断で。
□ ストック 疲労や足腰への負担軽減に。特に下りに有効。各自の判断で
□ 小物 タオル・ハンカチ・ティッシュ・タオルまたは手ぬぐい。各自の判断で。汗拭き用も
□ 携帯電話 場所により電波が届きません。
□ 常備薬 持病の薬。予備も忘れずに。共同装備の薬品は別項に
□ カメラ・双眼鏡 予備の乾電池も忘れずに
□ ガイドブック・地図 観察用にあると便利です
□ 筆記用具・メモ用紙etc 記録、観察用に
□ めがね、コンタクト・溶液
□ 二日目、燧ケ岳山頂付近でいただく簡易食(餅2~3個またはクロワッサンなどパンを持参)
□ 初日のお弁当を各自でご用意ください。
■ 共同装備(幹事が持参) コンロ、ガス、パン・餅焼き網、のり、調味料、お茶を沸かすコッヘル1、チタン製カップ3
■ 共同装備の薬品(幹事が持参) バンドエイド、包帯、ガーゼ、消毒用アルコール、脱脂綿、マキロン、はさみ、絆創膏。
2.集合 JR代々木駅東口 関越交通高速バス乗り場7時ごろ(出発は7:20)
*川越的場バス停からも乗車できます。8時35分発。
*バスの予約は1カ月前から始まるので、第1便(7:20発)で出発するときは、申込初日に申し込むこと。ハイシーズンはすぐ満員になります。(第2便しかとれなかった今回の教訓)
おことわり:地図は関越交通ホームページより転載
3.予算 交通費と所要時間:
新宿-大清水3,700円/御池-奥只見ダム尾瀬口1,110円/奥只見ダム尾瀬口-奥只見ダム
1,150円/奥只見ダム-JR浦佐900円/小屋料金1泊朝夕食付き8,400円/浦佐-上野7,770円
/ハイキング保険600円
4.行程
①往路は新宿-大清水間の高速バスを利用
②宿泊は尾瀬沼湖畔「長蔵小屋」
朝食 おにぎり
夕食17:00から19:00
風呂15:00から20:00
③復路は、奥只見湖(銀山湖)を横断する船と新幹線を利用。
長蔵小屋の朝=午前4時
☆往路
代々木駅前7:20→ →川越的場8:35→ →大清水11:10/11:30→ 70分→一ノ瀬茶店12:40/13:00→ 80分→三平峠14:20/14:30→ 20分→尾瀬沼・三平下14:50/15:10→ 20分→長蔵小屋15:30
☆復路
晴れたら:長蔵小屋04:00→ 60分→沼尻休憩所05:00/朝食05:20→ 10分→ナデッ窪道入口05:30→ 直登120分、10分登っては5分休みながらひたすら高度を上げる→ミノブチ岳08:30(休憩30分)→ 30分→燧ケ岳山頂 俎嵓 マナイタグラ着09:30(昼食休憩30分)/10:00発→ 70分→熊沢田代11:30→ 35分→広沢田代12:05/12:30→ 45分→御池13:15 (御池ロッジにて )
御池15:20→ →45分→尾瀬口船着場16:05着/16:10発→ →奥只見船着場16:50着/17:10発→奥只見シルバーライン80分→浦佐駅18:30着(ファミリーダイニング小玉屋でお蕎麦) /19:17発→ とき346号→大宮20:33(東京21:00)
*奥只見シルバーライン 「人生で一度は通ってみたい道路」
奥只見ダムを作るために作られたのが、奥只見シルバーライン。ダム建設のための資材運搬用道路として建設されました。昭和32年に完成。江戸時代に奥只見で銀が取れていたことから命名されました。 異様なのがその長さ&景色。一年の半分が雪の季節となる奥只見。枝折峠を貫く総延長22kmの道路で豪雪に備えるため総延長のうち18kmはトンネルになっています。なんと19のトンネルがつながっており(!)、最長トンネルは4km弱ですが、ほとんど外からの明かりがないため長い所では約11km続いています(関越トンネル並み)。 今なお岩肌が露出している個所や湧水が随所にあって難工事の苦労が偲ばれる貴重な遺産。ある意味「奥只見一の観光名所」。ちなみに2輪車、歩行者は通行できません!
雨だったら:
①長蔵小屋07:00→ 60分→沼尻休憩所08:00/08:20→ 100分→尾瀬ヶ原・見晴(休)10:00/10:30→ 35分→温泉小屋11:10→ 55分→三条の滝12:05/12:30→ 35分→兎田代13:20→ 50分→渋沢温泉小屋14:20→ 60→小沢平15:30/バス乗車15:40→ 20分→尾瀬口船着場16:00着/16:10発→ →奥只見船着場16:50着/17:10発→ 80分→浦佐駅18:30(駅前ファミリーダイニング小玉屋で )/浦佐駅19:38発→ 6駅→越後湯沢駅20:11/20:21→ Maxたにがわ428号5駅→大宮21:30(東京21:56)
②長蔵小屋07:00→ 60分→沼尻休憩所08:00/08:20→ 100分→尾瀬ヶ原・見晴10:00/10:20→ 35分→温泉小屋11:00→ 段吉新道経由50分(三条の滝はパス)→ 三条の滝分岐11:50/12:00→ 50分→天神田代12:50→ 60分→上田代13:50/14:00→ 20分→御池14:20着 (御池ロッジにて )/御池発15:20→ 45分→ 尾瀬口船着場16:00着/16:10発→ →奥只見船着場16:50着/17:10発→ 80分→浦佐駅18:30ファミリーダイニング小玉屋で /浦佐駅19:17発→ とき346号6駅→大宮20:33(東京21:00)
大江湿原方面=4時30分
熊笹のなかで何かが動いた。アッというまに木の上に
沼尻休憩所をあとにいよいよ登りに=6時
この季節に雪渓が
山頂からの尾瀬沼全景=10時
燧ケ岳山頂
山頂付近の可憐なヒメシャクナゲの群生
熊沢田代=御池に下る途中で
奥只見湖(銀山湖)=16時20分
奥只見シルバーライン=奥只見観光㈱ホームページより
5.緊急連絡先
幹事携帯 留守宅に伝えてください
6.ハイキング保険
1人/600円余(保険金600万、ヘリなど救難費用100万、入院1日/8,000、通院1日/6,000円)
7.交通機関時刻表
◇JR代々木駅前から尾瀬・大清水までの高速バス時刻表
http://www.kan-etsu.net/shinjyuku/index.htm
◇尾瀬戸倉から大清水までの路線バス時刻表(ご参考)
http://www.kan-etsu.net/r-bus/timetable/numata-kamata-2.htm
◇尾瀬戸倉から大清水までのタクシー料金(ご参考)
http://www.oze.gr.jp/~taxi/ryokin.html
◇奥只見ダムから浦佐駅行きのバス時刻表(6月1日からの季節運行)
http://okutadami.com/zikokuhyou.html
◇御池から奥只見湖尾瀬口までのバス時刻表 (要予約)
http://www.okutadami.co.jp/boat/route_ozeguchi.html
◇尾瀬口から奥只見ダムまでの船時刻表 (要予約)
http://www.okutadami.co.jp/boat/route_ozeguchi.html#
◇奥只見ダムからJR浦佐までのバス時刻表
http://okutadami.com/zikokuhyou.html
定期船1,150円と御池-尾瀬口バス1,110円
バス・船の予約及び問い合わせは魚沼市観光協会(TEL:025-792-7300)
8.浦佐駅前レストラン
◇ファミリーダイニング小玉屋:浦佐駅前徒歩1分。電話025-777-2072
営業時間11:00~22:00。定休日第3火曜日(祝日の場合は翌日)。予算1,000~2,000円+中ジョッキ550円
http://r.gnavi.co.jp/r122500/
9.救急
基本は近くの山小屋に連絡を。
①ビジターセンターは救急の中核(山の鼻7:00 - 18:00)(尾瀬沼7:00 - 16:00)
・窓口での簡易な手当や、片品村遭難対策救助隊の臨時隊員として担架搬送、ヘリ搬送に協力。救急車の要請も。
・AED(体外式自動除細動器)を設置。心肺停止の場合、AEDが届くまでCPR(心肺蘇生法)を施すこと(別紙)。
②その他の留意事項
・山小屋によっては担架や松葉杖を置いてあります。
・入山者に医師がいないか探しましょう。
③尾瀬ではこんな怪我に注意しましょう。
・木道上での転倒事故
・疲れによる目眩、そして転倒
・歩きながら振り向いて、木道を踏み外す事故多発。左下腿に深い裂傷または捻挫。
10.医療機関
福島県立南会津病院
〒967-0006 福島県南会津郡南会津町永田字風下14-1
TEL 0241-62-7111(代表) FAX 0241-62-0200
内科、外科、整形外科、眼科、皮膚科など。救急は随時受け付け。
利根保健生活協同組合 利根中央病院
群馬県沼田市東原新町1855-1
TEL.0278-22-4321 FAX.0278-22-4393
内科、外科、整形外科、眼科、皮膚科など。救急は随時受け付け。
檜枝岐診療所
〒967-0523
福島県南会津郡檜枝岐村字下ノ台401-4
電話0241-75-2341
診療科目:内科、小児科
診療時間:土・日曜日は9:00から17:00
10.◇持ち物一覧表 (夏支度。現地の気温は都心よりも05度ほど低くなります)
□ 現金
□ 軽登山靴。防水がしっかりしたものがベスト。
□ リュックザック 下に軽いものを入れると楽。いざという時のために両手は空ける。ショルダーバック、手提げは不可
□ 防風着 ヤッケ、ウインドブレーカーなど
□ カッパ 理想は上下セパレートの雨具(防寒着代わりにも)
□ 折り畳み傘 必ず持参してください
□ 防寒着 ベストなど
□ 長ズボン 動きやすいものを
□ 靴下 厚手のものを。靴ずれ対策になります
□ 替え下着
□ 水筒またはペットボトル リュックの両側に各1本ずつ必須!
□ 帽子
□ 大きめのビニール袋。洗濯物をまとめたり、ゴミ袋がわりにしたり。
□ 行動食 チョコレート1枚とかビスケット1箱くらいはザックの中へ
□ 腕時計
□ 健康保険証
□ ザックカバー 雨対策。あれば便利です
□ スパッツ 朝露からズボンの濡れを防ぎます。各自の判断で。
□ ストック 疲労や足腰への負担軽減に。特に下りに有効。各自の判断で
□ 小物 タオル・ハンカチ・ティッシュ・タオルまたは手ぬぐい。各自の判断で。汗拭き用も
□ 携帯電話 場所により電波が届きません。
□ 常備薬 持病の薬。予備も忘れずに。共同装備の薬品は別項に
□ カメラ・双眼鏡 予備の乾電池も忘れずに
□ ガイドブック・地図 観察用にあると便利です
□ 筆記用具・メモ用紙etc 記録、観察用に
□ めがね、コンタクト・溶液
□ 二日目、燧ケ岳山頂付近でいただく簡易食(餅2~3個またはクロワッサンなどパンを持参)
□ 初日のお弁当を各自でご用意ください。
■ 共同装備(幹事が持参) コンロ、ガス、パン・餅焼き網、のり、調味料、お茶を沸かすコッヘル1、チタン製カップ3
■ 共同装備の薬品(幹事が持参) バンドエイド、包帯、ガーゼ、消毒用アルコール、脱脂綿、マキロン、はさみ、絆創膏。