赤ちゃんがやって来る

赤ちゃんの到着を待つばかりに=24日、御殿場市内で

 待ちかねたお母さんと赤ちゃんが産院から帰ってきます。
 準備万端。サプライズの第一弾は玄関の花瓶に生けたガーベラの花々。部屋のなかも、歓迎一色です。
 産院でのお父さんとの面会は生まれた日の一回だけでしたが、前回それも叶わなかったので、とても嬉しく思いました。
 コロナ感染の高止まりで、今回も里帰り出産は見送りました。私たち親が動けば用が足りるからです。
 一ヶ月余り滞在する予定です。そのあと、お父さんのご両親とバトンタッチ。若い家族のサポートをします。

初めてのキッシュ

底を焦がしてしまいました=21日
 
 初めての料理なので試作品のつもりで。オーブンがないので、グリルで焼いてみました。

 キッシュはパイ生地にベーコンや野菜をのせて焼いたフランスの家庭料理です。発祥はアルザス=ロレーヌ地方で、「キッシュロレーヌ」とも呼ばれています。

 卵や生クリーム、牛乳、チーズ、ベーコン、ほうれん草、キノコなどを混ぜ合わせた卵液を作り、それをパイ生地の中に流し入れて焼いてみました。

 卓上にキッシュがあると少しリッチな気分になりますね。コーヒーやワインと一緒に楽しむことができれば100点満点です。

ご当地グルメ

富士宮やきそばに再チャレンジ=20日

 昔から駄菓子屋のおばちゃんたちが店の片隅の鉄板でやきそばを焼いていた「富士宮やきそば」。
 当たり前すぎてだれも名物とも思わなかったものを、ご当地グルメの有名ブランドに育てた不思議があります。
 きっかけは、町の活性化。お金がないなら知恵を絞ろうと、「富士宮やきそば学会」を立ち上げ、全国のB級グルメを集めたB-1グランプリに、2連覇。同グランプリの殿堂入りを果たしました。
 麺の特徴は、一度食べたらやみつきになるモチモチ感にありそうです。
キャベツをたっぷりと。

畑仕事

うね立てを終えて苗を植えるばかりに=19日

 コロナ禍で外出の機会がにわかに減って、誰もがいかに自分の時間を充実したものにするか、地に足がついたものを楽しむかに軸足が変わっていったのではないでしょうか。

 家庭菜園もその流れのひとつのように思います。

 趣味として楽しみ、新鮮な野菜を食べ、家計を節約の三拍子が魅力です。秋には、孫らとイモ掘りができそうです。

 おうちで作物、育ててますか?

今日の富士山=16時ごろ

借りた菜園

久しぶりのご対面!=18日午前6時ごろ、御殿場市内で
 
 菜園は思ったより広く見えました。
 農園主の話では、普通は4区画ぐらい借りていくそうで、1区画という借り手は珍しく、ちょっと期待外れだったようです。
 当地はさつま芋の植え付けが始まったばかりです。20平米でどれだけの苗が必要なのかわかりませんが、30本(1500円)とりあえず予約を入れました。

馬糞の山。ここは有機栽培で=18日富士の湧水。畑の水はここから。
ほっとひと息。お休み処


 

御殿場再訪

この日は曇り時々小雨がぱらつく天気でした=17日、御殿場市内で

 孫が生まれました。男の子です。
 産院の前で無事誕生の知らせを受けるまで、そわそわしながら連絡を待っていました。
 コロナ禍の下、院内に入れないので待つこと1時間。やっと安心できました。
 いったん、家に帰り父親だけがワクチン接種証明書などの書類を持って産院へ戻りました。2年前には叶わなかった30分の面会が許されるそうです。

ヤクシマイワキンバイ(屋久島岩金梅)

かわいらしい屋久島固有のミニサイズ=15日

 今年もしっかりと元気に咲いてくれました。屋久島の岩場に自生する神々しい黄色い花が魅力です。
 普通のイワキンバイより高さが4分の1余で4~5cmほどしかありません。花は直径1.5~2cmぐらいです。
 名前は漢字で表記されるとおりで、なるほどと思わせます。

 とってもかわいいですね。自生していたら、わからないぐらい小さいのでうっかり踏みつけてしまいそう。

 屋久島は縄文杉などで有名ですが、固有の植物が多く是非一度訪れてみたい場所です。

スキルマーケット

蝶が舞うような。可憐なロベリアの花=8日

 「私のスキル、ネットで売ります」。
 インターネット上で、自分の得意なことや知識を提供するサービスが広がっています。

 価格は1件500円から数千円ぐらいが多く、購入されると手数料としては高めの1件25㌫が運営者に渡る仕組みです。

 「専門家に頼むほどではない」、というニーズに応えます。子供のころからお絵描きが大好きという会社員は「すきま時間に大好きな絵でお金がもらえる」と嬉しい例も。

 似顔絵や個人商店の広告用イラスト、ホームページ作り、作曲、翻訳、旅先提案、献立の助言などハードルが低いことも後押ししているのではないでしょうか。

 売買はネット上のやりとりだけで完結。ただ、絵画や手作りアクセサリーなどの例外もあります。利用にあたっては、メリットとデメリット、運営業者がトラブルのサポートや責任をどの程度負うのかなど、確認が必要です。


主な運営業者
・ココナラ           https://coconala.com
ストアカ(教えることに特化) https://www.street-academy.com

 

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シコタンハコベ(色丹繁縷)

葉姿も美しい色丹ハコベ=14日

 白い可愛い花色で咲き出しました。株が充実してくると花も全体を覆うように咲くので見事です。マット状にポットの周囲にぐるりと回って広がります。

 この花も北海道や長野の高山の岩場に自生する山野草で、千島列島の色丹で最初に発見されたことから、シコタンハコベ(色丹繁縷)の名がつきました。雪花火とも根室ハコベとも呼ばれています。

 白い花びらに、雄しべの赤くなる葯(やく)が際立って美しく、花茎は15ミリくらい。花の形が星形をしていることから地上に広がる星のようでもあります。

 ホームセンターでも「雪花火」というタグが付いた苗が目に留まります。増やし方は簡単で、春か秋に挿し木か株分けで増やすことができます。

シコタンソウ(色丹草)

赤と黄色の斑点が可愛らしく=13日

 サハリン、南千島から中部地方の高山帯の岩場に生えますが、花径は1cm位です。
 ロックガーデンに見立てた鉢の中でも、元気に花を見せてくれました。
 名前の由来は、色丹島ではじめて採集されたことから。いかにも山の花らしい質素でかわいい感じがします。

家庭菜園

獣避けしてる区画もいくつかある菜園=9日     y/k

 家庭菜園が人気になっている今日この頃ですが、私の家でも御殿場市内に一区画20平米のささやかな菜園を借りてみました。サツマイモなどを育てる予定です。

 水は20メートル先に湧水の川があって、そこで水を汲む感じです。馬糞の肥料は使い放題とのこと。

 なぜ馬糞なのか。当地は、昔から馬の飼育が盛んで、ナショナルトレーニングセンター競技別の強化拠点に指定される土地柄だからです。熟成させた肥料は有機肥料に早変わり。美味しい野菜が採れるというサイクルができあがるわけです。

 農作業は、うね立てと堆肥(たいひ)の混ぜ込みから始まりますが、大汗をかきそうです。

 この農園は個人で経営していますが、地域ぐるみで耕作放棄地などにも取り組みを広げれば、スタッフの雇用にもつながるのではないかな、と思いました。

畑のイメージ=12日      y/k

 

パン屋さんの不安

薫風にそよぐ一株のバラ=11日

 

 値上げの波がやってきました。そう実感したのは、ホットサンドをつくっているときでした。いつも使うイギリスパンはホットサンドメーカーの大きさに合わせて耳を切っていましたが、なんとジャストサイズ。価格は据え置きでしたが小ぶりになっていました。

 ご存じのとおり、小麦粉や食用油などの原材料価格や物流費が高騰しています。価格維持へのプラス要因がないなか、円安が加わりパン屋さんの不安は晴れません。

 小麦粉を月に1.8トン(注1)使うあるパン屋さんの負担は、1か月当たり昨年比で小麦粉が約7万円増(注2)。電気代も5%増の約30万円から31万5千円に。そのほかチーズや砂糖などの値上がりが製造コストを押し上げています。

 先の見通せない経済に、パン屋さんのこれ以上の我慢は限界に近づきつつあるようです。

 

注1:1斤当たり使う小麦粉240gとして、食パンに換算すると7,500斤。1日当たり250斤分を販売しています。

注2:農水省は先月から輸入小麦の政府売渡価格を17.3%の引き上げを行うことを公表しました。