2021-02-01から1ヶ月間の記事一覧

富士山五合目へ通じる道

青空が広がり、気持ちのよい朝になった=国立中央青少年交流の家付近で

今日の富士山

山中湖畔から y/k

世界遺産のスタリ・モスト橋

スタリ・モスト橋=モスタルで、2018年6月 y/k 和平が維持されて観光客でにぎわう y/k 内戦の傷跡が生々しい y/k 「昨日の国際面に載ってるボスニアの橋、ここに行ったんですよ。」との連絡が入った。新聞を開いた。南部の中心都市モスタルのネレトバ川にか…

開かれたキャンパス

天空の学舎。別府湾と高崎山を眼下に望むAPU。 別府の立命館アジア太平洋大学(APU) では、多くの市民が学生食堂でランチを楽しんでいる姿が見られます。APUでは 学生の半数余りが世界100カ国以上から来ていることから、学食にはお国柄を表す料理がたくさん…

春の訪れ

「紅梅や枝々は空奪いあひ」 鷹羽狩行作。寒中に先駆けて咲く白梅が散り始めるころ、春との再会を待つように紅梅が花をつける。 「空奪いあひ」とは、梅の花から抱くイメージからはほど遠い表現で驚いた。 民家の軒先からは、春らしい跳動感が伝わってくる。

今日の富士山

冬の富士山は絵になるね! y/k

門のデザイン

門の扉にデザインされたヤモリ。ユニークなデザインは住まう方のセンスを感じます。 街歩きの楽しさは、こんなところにもあります。

今日の富士山

田貫湖から。 y/k

誕生日

家族にお祝いしてもらったバースデイ=近くの公園で。

今日の富士山

御殿場市内で y/k

霜柱

寒の戻りのけさ、公園に霜柱が立った。 都会はすっかり舗装されてしまい、かつて学校に通う道のあちこちに見られた霜柱を見る機会が少なくなった。踏むと、ウェハースをかむようにサクサクと気持ちのよい音がした。 人目を気にしつつ、こっそり踏みしめて足…

野鳥の餌に

↑ ふと、視線を移した椿の鉢に異変。いくつか咲いていた綺麗な花のすべてが哀れな姿になっていた。 花びらまで蜜がしたたる五島椿に野鳥が目を付けたらしい。鉢の周りには可愛いふんがいくつか落ちていた。

しゃがんでシャッターを切る

今朝、見つけた花。

キャンセルカルチャー

トルコギキョウ(本文とは関係ありません) 近年、「政治的に正しくない」発言をした人物への攻撃は、単なる内容への批判ではなく、発言者の地位の解任運動に発展しており、この動きは「キャンセルカルチャー」とも呼ばれている。 桐野夏生は「正義と悪、右…

お地蔵さん

三学院の六地蔵=蕨市内で この六地蔵は、江戸時代初期の寛文~元禄年間にかけて造立されたお地蔵さんです。 六地蔵のいわれは、地蔵菩薩が六道(天・人・修羅・畜生・餓鬼・地獄)に分身し、人々を救済する姿を表しています。

再生可能エネルギー

山形県狩川駅前で 原発事故はいまの暮らしのエネルギー政策をこのまま続けていてもいいのだろうか、ということを考えさせられます。 パリ協定の発効により、世界のエネルギー動向は再生可能エネルギー(再エネ)を大幅に普及させるエネルギー転換の方向にあ…

冬ぼたん

上野東照宮の牡丹園で=1月19日

今日の富士山

杓子峠から y/k

日本の宝ものを掘り起こそう

金沢市に工房を置く「欅工芸 谷口」の小引き出し。引き出しに興味を持った孫の宝箱にと、川口そごうで購入しました。木の素材を活かし、ひとつひとつに心をこめた手造りの製品です。小さいながらも栗の無垢材を使用して、木に新しい命を吹き込んでいるように…

飛行機雲

大空をキャンバスに y/k

琵琶湖の冬

静寂 y/k

五島椿が開花

福江島・堂崎教会に自生する椿 五島は、長崎県の西方100Kmに浮かぶ島々です。 その五島は椿の産地として島の産業の一端を担っています。古文書には遣唐使の貢物や租税品として椿油が記述されているそうです。 椿の学名はカメリアジャポニカと言い、日本原産…

川口そごう、さよなら大セール

思い出が詰まった店内 「29年間のありがとう」。今月をもって、その長い歴史にピリオドが打たれます。 JR川口駅前の象徴的なデパート、そごうがいよいよ撤退します。 市民の胸のうちは「寂しい」の一言に尽きると思う。 残念という言葉を飲み込んで、いまま…

堆肥とお花の交換に

キンセンカの苗 プリムラ・マラコイデス。花言葉は気取らない愛。 プリムラ・ポリアンサ。花言葉は無言の愛。 リサイクル・フラワーセンターで花の苗と交換してきました。 同センターでは市民が持ち寄った堆肥(生ごみから)から花を育てています。 冬の花が…

今日の富士山

この日、関東では春一番が吹いた。

初午祭

王子稲荷神社の凧市 神社から駅までの賑わい 王子稲荷神社の祭礼は、王子狐の行列(元旦)と、2月の午の日に催される初午祭・二ノ午祭がある。後者は縁起物として凧が売られるため、凧市の名で知られている。 凧市の歴史は江戸時代からで、火事除けの縁起物…

ちょっといい話

きりんのソフィー ハムハムしすぎてソフィーの足なとが色落ち。カレンダーをめくって気づいた(笑) 気になって調べたところ、「通常のおもちゃと違い色落ちを防ぐ塗膜がありません。食用塗料の模様は利用すると写真のように色がはがれ、落ちていきます。少し…

外国人技能実習生

成田空港=本文とは関係ありません \夢見た果てに 追い込まれる技能実習生/ 外国人技能実習制度は1993年に始まった。2020年6月の時点で全国に約40万人が滞在している(法務省発表)。国際貢献と途上国への技能移転を目的とした。しかし、現実は経営者にと…