2020-01-01から1年間の記事一覧
今日の富士山。 y/k 東京都で新たに1300人超の感染確認、過去最多を記録した。 世界死者はたった1年で180万人に。 クリスマスにエリザベス女王は「あなたは一人ではない」と語りかけた。 「多くの人にとって、この時期は悲しみを帯びる。愛する人を悼む人も…
透きとおるような冷たい空気のなかでも、元気に咲いているスミレ 2020年が終わろうとしています。友達と会食する機会もなく苦しい一年でしたが、当たり前の日常のありがたさや社会のひずみに気づくこともできました。 「明けない夜はない」そう信じてい…
箱根神社平和の鳥居=2019年12月
=2014年12月 銀座の街角に美しいメロディーが流れた。ロール状のミュージックカードを差し込んでハンドルを回す。すると、魔法のように心が和む音が辺りを満たすのだった。
=26日
この季節になると鴨がよく飛んでくるのを見かけるのである。 人を警戒する様子もなく景色の中に溶け込んでいた。
日がな一日撮りためた写真の整理で過ごしていたら、おもしろい写真をみつけた。 2014年12月、なんの前触れもなしに職場に来室、みんなを驚かせた。
樹齢50年余、樹高60㎝に満たない我が家の「関東月見車」。淡いピンク色の清楚な花姿が愛らしい。
荒川での練習に余念がない 戸田漕艇場には、東京大学 や 東京工業大学 、 筑波大学 、 中央大学 、 慶應義塾大学 、 早稲田大学などのボート部の施設が集まっている。 主将を務めた某君は、4年間をこう振り返る。 『どうしたら速くなるのかなとずっと考えて…
銀杏の黄葉がわずかに残るばかりになった。
カプラタワー。どこまで高く積めるかな。 ✩昨夜は園児の孫が、マイ包丁で美味しいカレーをつくってくれました。
街路灯に飾られた花鉢の位置は目線の少し下。小さな心遣い。町をきれいに飾りたい。そんな商店街の人たちの心意気に、ホッと。
化粧雪がだいぶ下がってきました。寒そうな街並み(y・k)
手作りで。 今日の出来事∶大雪で動けない。関越道、車内で二晩。自衛隊が出動。車社会のもろさを、また目の当たり。
y・K
汐留イルミネーション=2015年 年末のイベント、初の中止に。昨年はディズニー映画「アラジン」の世界観を演出。アラジンの人気楽曲で盛り上がったそうです。来年度を期待したいですね。
浜離宮で
いずれも浜離宮で
尾瀬沼=2019年 列車待ちのホームからふと目に留まったのが、この掲示板。うーん、うまい!=尾久駅で 門司港駅=2016年 浜離宮へお弁当を持って=2015年
浜離宮庭園
遊歩道を埋めるイチョウの葉
「手の消毒をしてお好きなテーブルにどうぞ!!」 店内にはマスターがひとり、客待ちをしていた。 行きつけの喫茶店ではない。住宅街の中にひっそりと、佇んでいるのをみつけたのだ。自宅を改修して、一階をお店にしつらえた。 ゆっくりと流れる時間。私は中…
天ぷら屋は、しもた屋風 (ふう) のお店だった。幟が置いてなければ、商店とは思わず通り過ぎてしまうところだ。 売り子はおばあちゃん。ちんまりした商品棚に野菜天などが収まっている。鰯の煮付けだろうか、天麩羅を主力にその他のお総菜が申し訳なさそうに…
店頭には検温、アルコール消毒、マスク着用の協力を呼び掛ける掲示が張り出された。都内で年内最後の酉の市が6日、王子神社で開かれました。地元では「熊手市」として親しまれています。 新型コロナウィルスの拡大に伴い、入場人数を制限するほか、手締めを…
黄金色に輝く大銀杏 王子稲荷神社は、関東稲荷総社の格式を持ち江戸時代より庶民に親しまれてきました。神の使いであるとされる狐。年末の「王子狐の行列」やお正月に狐のお面や装束を身につけた人々が参拝する行事は、王子の風物詩になりました。また、毎年…
子猫が六匹、車の下でたむろしているのを見つけた。 可愛いのでしゃがんで招き寄せようとしたが、近づくとスイッと逃げる。 わかってはいたが、苦笑しながらしばらく様子を見ていた。 通りかかる人が「まあ可愛い!」と言葉を投げかける。 晴れた日のある朝…
小枝に残った枯葉。ゆく秋を惜しむようにしがみついている色づいた葉っぱたち。青空とのコントラストがきれい。
椿 イソギク
子供らが小さい頃から愛用してきたトリップ トラップ。 いま、お母さんになった娘がこの年代ものの椅子を、再デビューさせるべく赤ちゃん用の小さな椅子を取り付けることになりました。赤ちゃんから大人まで– 人生をともにする椅子、とメーカーは謳います。…