2020-10-01から1ヶ月間の記事一覧
ハロウィン ハロ~!秋の収穫をお祝いし、先祖の霊をお迎えするとともに悪霊を追い払いましょう。
民家の入れ口に咲き誇っているマンデビラ。花言葉は「固い友情」。つるが互いにしっかりと絡みつかせながら伸びて、たくさんの花を咲かせる姿にちなむとか。
自宅にある地図の宝庫「酒斎」で 業界では、実務派、行動派として知られる。昭和39年、昭和電工が社運をかけた大分石油化学コンビナートエ場建設の実行責任者としてさい配をふるった。企業小説「生命(いのち)燃ゆ」(高杉良著)に登場する「西本専務」は岸…
温室の中はすみれの花たちが引き取られていくのを待っていた。外にはストック、ダリアなどの苗が次の出番を待っている。「働きやすい季節になりましたね。冬は冷えませんか」と私。 職員のおじいちゃん、うなずきながら「底冷えしますねえ。下がコンクリです…
遠くに見えるあのビルの名前は?\正確度で優れる官製。民間製はわかりやすい/ 都市図の魅力-それは、居ながらにしてその地を想像し、夢をはせることができることにあるのではなかろうか。情報を組み合わせ、重ねることで、読者をいっそう現場に引きつける…
チューリップの一輪咲きも清楚な感じで好きですが、来春は群生を見たいと思い球根を植えてみました。さびしくなつた花壇には、ビオラが似合いそうです。
行き着く先は 「ナチスが共産主義者を攻撃し始めたとき、私は声をあげなかった。なぜなら私は共産主義者ではなかったから。次に社会民主主義者が投獄されたとき、私はやはり抗議しなかった。なぜなら私は社会民主主義者ではなかったから。労働組合員たちが攻…
神社の境内で おなじみの屋台だが、「感染症予防のためお持ち帰り用になっています。中で食べないでください」との表示が目を引いた。
玄関に彩りを添えるインパチェンス 友人から朝早くにメールをいただいた。天気を見て毎日リハビリを兼ねて歩いている様子が書かれていた。かく言う私も毎日新たな発見を見つけに町に出て、スマホあるいはカメラを片手にパチパチ撮っている。 写真はカミさん…
GoToトラベルキャンペーンがスタートしたが=19日コロナ禍で医院の対応は様変わり。今年は例年にない3週間待ちだった。予約の時間に伺ったところ、いつもは待合室が混雑しているのに人っ子一人いない。皆、予約時間厳守なのだろう。受付で検温2回。「ご家族…
[秋晴れの朝、河川敷には市民らが冷気のなかゴルフに興じていた。あと一打、ちょっぴり緊張するプレイも。
きれいに刈られた草地。年間を通して手入れが行き届いている場所が多いことに気づく
棚田越しに、見える冠雪した富士山。
6月に植えた苗から立派なお芋が育ちました。標高1000メートルの畑では、今が収穫の時期です。
小田急ロマンスカー=新宿駅で孫に会いに。
=大清水へ下る三平峠付近で紅葉に染まる尾瀬の景色に思いを馳せるきのうきょう、過去に撮りためた写真の整理をしていたら、10月16日に撮った写真を手にしていた。 明日から楽しみな孫宅との往来。ここは、思い出を胸にいっぷくの涼としたい。
あれれ、これは何だ? 突如出現した建造物。よくよく見ると「お休みどころ」とある。中には椅子と頑丈なテーブルが設えてあった。双眼鏡まで設置されていたのにはちょっとした驚きだった。 荒川堤はサイクリングや散歩を楽しむ人が多い。 とある民間会社の造…
抜けるような青空に日本学術会議の会員候補者6名が外された問題で、同会議の前会長で京都大の山極寿一•前総長は、「国の最高権力者が意に沿わない者を理由なく切る、(さらに)問答無用であるという風に明言すると、その風潮が日本各地に広がることが懸念され…
宿泊施設として都会の人との交流に使われている旧小国小校舎=山形県温海町で \廃校施設利用の縁今後とも/ 本場山形のイモ煮会都会との交流で上京 あす、府中。ゲームも 山形県温海町小国地区の住民たちが21日、東京の人たちと山形名物のイモ煮会を府中市内…
社の展望回廊から見た築地市場(手前)。奥は浜離宮庭園=1914年5月 一昨年に閉場した築地市場跡地を東京五輪の車両基地にする工事を終え、五輪の開催を待つばかりになっていた。しかし、大会延期を受け今後の予定は未定のままだ。 都は大会後に国際会議場や…
ひとくちに和ハッカといっても、数十種類あるそうだ。 自分の好みの和ハッカを探し出すのが、愛好家のささやかな楽しみとか。
ふと、感じる心地よさ。
今年は、「秋のバラフェスティバル」は中止になりました。また混雑状況により庭園内の入場規制を行う可能性も(ホームページに詳細)。 同庭園では咳エチケット、マスク着用など新型コロナウィルス感染症拡大防止の協力を呼び掛けています。
玄関の花壇がきれい 江ノ電「由比ヶ浜駅」のホーム花壇に、見た目にも鮮やかな赤い花が咲いていた。海水浴の帰りだった。「なんて(名前の)花だろう」そんな思い出を持つインパチェンス。初夏に咲き、初秋に咲く。いまが盛りである。
レストラン・パン 新型コロナウィルスの感染予防対策で、三密の代名詞となった感さえある飲食店。 東十条駅前に店を構える洋食屋「パン」の経営はその縮図でしょうか。 テイクアウト専門店の衣替えから半年余。今月6日から店内での営業が再開されました。7…
旧・小国小学校 「懐かし木の学び舎で合宿いかが―廃校の母校活用、住民交流の宿に」。1989年6月14日付夕刊に載った記事の切り抜きに目が止まった。 山形県温海町の若者らが「壊すにはしのびない。都会人に使ってもらえないだろうか」と母校の小学校校舎解体…
昨年の運動会。今年は学年ごとに三日間行われた。 運動会は様変わりした。 今日は、年長組だけで行われた。コロナ禍で三密を防ぐため、家族の見学は園児の両親のみ。孫の運動会を楽しみにしていたおじいさん、おばあさんらの希望はかなわなかった。 ビデオカ…
初秋、市民農園に咲いたカンナ。自己主張をしているようだ。 真夏に色鮮やかな花を咲かせるカンナ。季節の終わりを告げるように、最後のひと花が咲いていました。花言葉は情熱。見た目や、華やかな雰囲気がそのまま花言葉に反映されているようです。
道端に秋の到来を告げるサフランが咲いていた=9月30日(水)、御殿場市内で
野菜が並ぶのは、朝8時半ごろ。ひと袋100円。珍しく200円の商品が並ぶことも。野菜を置きに来た農家のおばさんに話を聞いてみた。 「管理している人がいるんですよ」。 「新鮮で安くて美味しいので、来るのが楽しみです」と私。 「売るために作っているわけ…