三頭山

錦秋の三頭山を歩く  奥多摩三山の最高峰!
■日時  2014年11月8日(土) 8時

■集合 武蔵五日市駅前・数馬行きバス停1番乗り場
   *改札を出たら、まずはバス停に並んで座席の確保にご協力ください。
     バスの発車時間8時22分までに15分あまり余裕があります。
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三頭山登山口付近で=のんさん撮影

■行程
新宿駅06:44→ JR中央特快4駅464円→立川駅07:10(乗換)/07:23→ JR青梅線11駅302円→武蔵五日市駅07:57着/08:22発→ 西東京バス60分・940円→数馬09:11/09:11→ 西東京バス16分・無料→都民の森09:30/09:45→ 5分→森林館09:55→ 60分(歩きやすい平らな道)→三頭大滝11:10→ 60分→ムシカリ峠12:20(山頂まであとわずか)/12:.40→ 20分→三頭山13:00(南には霊峰富士、北には東京都最高峰雲取山が望めます)/13:20→ 10分→展望台13:30/13:40→ 30分→見晴し小屋14:20→ 30分→鞘口峠→15:00→ 15分→森林館15:20→ 5分→都民の森バス停15:30/15:56→ 西東京バス16分・無料→温泉センター16:07 /17:32(始発ではありません。ふたつ手前の数馬バス停が始発です)→ 西東京バス急行60分・940円→武蔵五日市駅18:24/18:38→ JR青梅線11駅302円→立川駅19:16/19:20→ JR中央特快4駅464円→新宿駅
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三頭大滝で(左)。三頭山山頂で(右)=もりさん撮影

■数馬の湯         TEL:042-598-6789 
http://spa-kazuma.com/
・入浴料820円

・お食事
数馬の湯らーめん 680円/舞茸天丼 800円/舞茸天ぷらそば・うどん 850円

・デザート
じゃがいもアイス 350円/クリームあんみつ・抹茶あんみつ 480円

・アルコール
地酒(喜正) 500円/ゆずワイン 350円/じゃがいも焼酎ロック 600円

・おつまみ
檜原豆腐 380円/舞茸天ぷら 600円/舞茸バター炒め 250円/檜原じゃがいもの田舎味噌添え 300円/檜原じゃがいものじゃがバター 300円/さしみこんにゃく 380円

■費用(新宿起点・往復)
・ 電車賃1,332円
・ バス代1,880円
・ 立寄湯 820円
・ 打ち上げ 原価
・ 保険料 500円

■持ち物一覧表(秋支度。現地の気温は都心よりも05度ほど低くなります)
□ お弁当を各自でご用意ください。
□ 現金  
□ 歩きやすい運動靴 防水がしっかりしたもの。軽登山靴がベスト。
□ リュックザック 下に軽いものを入れると楽。いざという時のために両手は 空ける。ショルダーバック、手提げは不可 
□ 防風着 ヤッケ、ウインドブレーカーなど
□ カッパ 理想は上下セパレートの雨具(防寒着代わりにも)
□ 防寒着 ベスト、ジャンパーなど
□ 長ズボン 秋用の動きやすいものを
□ 替え下着
□ 靴下 厚手のものを。靴ずれ対策になります
□ 折り畳み傘 必ず持参してください
□ 登山用スパッツ あれば便利
□ ザックカバー 雨対策。あれば便利です
□ ストック 疲労や足腰への負担軽減に。特に下りに有効。各自の判断で
□ 水筒またはペットボトル
□ 帽子
□ 小物 タオル・ハンカチ・ティッシュ・バスタオル、各自の判断で。汗拭き用も 
□ 大きめのビニール袋。洗濯物をまとめたり、ゴミ袋がわりにしたり。□ 行動食 チョコレート1枚とかビスケット1箱くらいはザックの中へ
□ 携帯電話 場所により電波が届きません。
□ 常備薬 持病の薬。予備も忘れずに。共同装備の薬品は別項に
□ 腕時計
□ 健康保険証
□ カメラ・双眼鏡 予備の乾電池も忘れずに
□ ガイドブック・地図 観察用にあると便利です
□ 筆記用具・メモ用紙etc 記録、観察用に
□ めがね、コンタクト・溶液
■ 救急セット(バンドエイド、マキロンなど幹事が持参します)