1月31日（土）
洗面、お風呂などの展示場へ見学にいきました
1月24日（土）
近くのショッピングモールへお買い物。週末は芋を洗うような混雑でおつかれさまの一日でした。
1月23日（金）
夕ご飯の食材を持って孫の家に訪問しました。おさかなのお団子をダシにサトイモ、豆腐などを入れた汁物とアジの干物が美味しい。19時からマンションの給排水設備更新第1回工事連絡会がスタートしました。
1月21日（水）
久しぶりにコリントのパンケーキランチを楽しみました。ランチの写真を撮ればよかったかな。しまったなあ。
1月20日（火）
皆と社員食堂でランチ、その後社員喫茶で話に講ずるいつものパターンで昼休みを過ごす。かわちゃんは、お母さんの知人の紹介で健康食品会社の広報に内定したということで一安心。
銀座の花屋さん
1月19日（月）
育英会の公募につきのんちゃんに相談。帰りに教文館に立ち寄り、クリスマスセールの店頭イベント「手回しオルゴール」の写真をお店にプレゼントしました。
＝銀座・教文館前の飾りつけ
1月18日（日）
この2年間温めてきたマンション給排水工事の説明会がスタートしました。手狭な集会室を活用するために午前と午後の部に分けました。住民の関心は高く満席に。
マンション玄関の花壇
1月17日（土）
月山は遠い。費用をどこまで切り込めるか。あれこれと思案しています。
1月16日（金）
アリオの赤ちゃん本舗に袴オールと乳母車を見にいきました。
1月15日（木）
ウんじゅうねんぶりのお披露目
1月14日（水）
クリスマス・セール
初めて見て聴いた手回しオルゴール
1月13日（火）
新人さんを交えて「寿司ざんまい」でランチ。築地の賑わいは相変わらず。
1月1１日（日）
息子夫妻はお雛様の買い物で、実家の両親、弟らと待ち合わせ。素敵なお雛様を購入できたという。
フラワーセンターへ堆肥とお花の交換。この季節はスミレ系の花がいっぱい。
1月9日（金）
孫が泊りがけで遊びに来た。2連泊。夕飯は鳥鍋に腕を振るう。
1月8日（木）
銀杏などの落葉樹は丸坊主。そんな寒空の下にもきれいな落ち葉が
1月7日（水）
新年の銀座を象徴するような景色をみつけよう。銀座の和光ショーウィンドゥ
１月６日（火） 鴨場
かつての鴨場には鴨の様子を見るための小屋が築造された。中の小のぞきから鴨の様子をうかがいながら、稗や栗などのエサとおとりのアヒルで池から引堀（細い堀）におびきよせた。機をみて土手の陰から網ですくいとるという猟を行っていたのだ。写真は復元された小屋＝浜離宮で
1月5日（月） にぎわう築地場外市場
初出勤。職場のあちらこちらで新年のご挨拶が飛び交う。ふだん使わない言葉を声に出す恥ずかしいような照れくさいような。
築地場外市場の様子を見にカメラ片手に歩いた。
「はい、いらっしゃい、いらっしゃい。安くて、おいしいですよ」よく通る声が、東京の台所を支える築地場外市場の路地に響いた。土曜日には３万９千人が訪れる一大観光地だ。海外からの客も多く、つい10年前には聞こえなかった中国語が店先で飛び交う。
隣接する「場内」と呼ばれる東京都中央卸売市場は江東区豊洲に移り、新市場が2016年11月に開場する。取り残される形の「場外」は生き残りをかけてさまざまな取り組みを模索している。約400軒を束ねる「築地食のまちづくり協議会」の設立もその一環だ。どのような町に生まれ変わるのだろうか。
1月4日（日） 廃止路線を復活させたネコちゃん
九州から帰省中の娘が帰っていった。写真は娘が撮影した和歌山電鐵貴志川線のスーパー駅長「たま」ちゃん。
今日、就任８周年を祝う式典が開かれ、「人と動物それぞれが互いの窮地を救った際に表彰するための基金」を創設し、たまが基金の総裁に就任することが発表された。たまちゃんは、同社の役員名簿ナンバー2の「社長代理」。
1月3日 孫のお家で
神社でお参り、商店街のおもちゃ屋さんで羽子板などを買い求める。駅前の喫茶店で一服することになり、お嫁さん宅に電話したところ在宅とのこと。家のなかを片付け中で孫の世話を頼まれ存外の小滞在になった。二人からプレゼントのハンチングをいただいた。
1月2日
晦日から末娘が滞在、長女も加わり花が咲いたようなお誕生祝い。2日、息子夫婦の家におせち料理を持ち寄って年賀のご挨拶。帰りにばばたちのお寺へお参り。夕日に沈む富士山、秩父連峰の山々が美しい。
元旦の朝、午後のいっとき粉雪を認めた。空気が冷たい。
1月1日（木）
心に残る写真を撮って、幸せな気分にひたっています。
北区の旧古河庭園で
