物価高に負けず、家計やりくりの一環として「母ちゃん床屋」で散髪しているご家庭も多いと思います。
現役中は社員理髪室で仕事の合間に切ってもらったり、家で髪を切ったり刈るなどしていました。
リタイアしてからは、もっぱらカミさんに自宅で散髪をやってもらっています。 ん？虎狩り？。これもご愛敬です。町の床屋さんに行くのは子供たちの結婚式のために、とカミさんに言われたときなどです。
たまに行く町の床屋さんもいいですね。床屋談義と言いますか、おしゃべりを楽しむ町の社交場といった雰囲気があります。
ジブリの楽曲を聴きながら、カミさんの手さばきで約３０分。耳毛、眉毛も手入れしてもらってすっきりしました。
