◆出発 2011年3月26日(土)
集 合 寄居駅 改札口10:00
=鐘撞堂山山頂
木漏れ日=山頂で
<池袋経由>
•池袋08:19→ 18駅東武東上線急行→小川町09:30/09:39→ 5駅東武東上線→寄居09:55→ 33分→大正池10:30/10:40→ 13分→鐘撞堂山登山口10:55→ 6分→竹林11:00 →17分→鐘撞堂山山頂11:20/12:00→ 28分→少林寺に至る登山口12:30→ 6分→五百羅漢・千体荒神分岐12:35 → 11分→少林寺12:45→21分→少林寺に至る登山口13:05→ 3分→円良田湖13:10→ 12分→「かんぽの宿 寄居」への分岐13:25 → 12分→かんぽの宿 寄居13:35着/15:00発 →送迎バス(15:15発) → 寄居駅15:25/15:38→ 5駅東武東上線→小川町15:53着/15:57発→ 18駅東武東上線急行→池袋17:10
・交通費 池袋 ⇔ 寄居 往復1,720円
<八王子経由>
往路:八王子08:01→8駅JR八高線・川越行→高麗川08:54着/09:06発→7駅JR八高線・高崎行→寄居09:53
復路:寄居15:35→ 7駅JR八高線→高麗川16:18着/16:35発→ JR八高線8駅→八王子17:16
・交通費 八王子 ⇔ 寄居 往復2,220円
*途中、千体荒神さまと羅漢像510体を見ることができます。千体余の石像が道なりに並んでいます。
=羅漢像
*かんぽの宿寄居
〒369-1205 埼玉県大里郡寄居町末野2267
TEL:048-581-1165
「得々!湯ったりバイキングセット」は1,600円。ランチバイキングと入浴がセットで割引になっていて400円のお得です。
☆入浴利用時間:11時(土・日・祝日は10時)~19時(受付は18時まで)
お休み処利用時間:10時~15時
☆アクセス
秩父鉄道・東武東上線・JR八高線寄居駅から約4km(車で約10分)
【送迎バスの案内】
寄 居 駅 発 かんぽの宿発
9時45分 (※)9時20分
10時30分 10時15分
― 12時00分
14時45分 14時30分
15時30分 15時15分
緊急連絡先
◎リーダー携帯番号
◎ハイキング保険加入 1人/600円余(保険金1,000万、救難費用200万、入院1日/8,000、通院1日/6,000円)
持ち物一覧表(春支度。現地の気温は都心よりも05度ほど低くなります)
□ 現金
□ 歩きやすい運動靴 防水がしっかりしたもの。軽登山靴がベスト。
□ リュックザック 下に軽いものを入れると楽。いざという時のために両手は 空ける。ショルダーバック、手提げは不可
□ 防風着 ヤッケ、ウインドブレーカーなど
□ カッパ 理想は上下セパレートの雨具(防寒着代わりにも)
□ 防寒着 ベスト、ジャンパーなど
□ 長ズボン 秋用の動きやすいものを
□ 替え下着
□ 靴下 厚手のものを。靴ずれ対策になります
□ 折り畳み傘 必ず持参してください
□ 登山用スパッツ あれば便利
□ ザックカバー 雨対策。あれば便利です
□ ストック 疲労や足腰への負担軽減に。特に下りに有効。各自の判断で
□ 水筒またはペットボトル
□ 帽子
□ 小物 タオル・ハンカチ・ティッシュ・バスタオル、各自の判断で。汗拭き用も
□ 大きめのビニール袋。洗濯物をまとめたり、ゴミ袋がわりにしたり。□ 行動食 チョコレート1枚とかビスケット1箱くらいはザックの中へ
□ 携帯電話 場所により電波が届きません。
□ 常備薬 持病の薬。予備も忘れずに。共同装備の薬品は別項に
□ 腕時計
□ 健康保険証
□ カメラ・双眼鏡 予備の乾電池も忘れずに
□ ガイドブック・地図 観察用にあると便利です
□ 筆記用具・メモ用紙etc 記録、観察用に
□ めがね、コンタクト・溶液
□ お弁当を各自でご用意ください。
■ 共同装備の薬品(幹事が持参) バンドエイド、包帯、ガーゼ、消毒用アルコール、脱脂綿、マキロン、はさみ、絆創膏。
医療機関 埼玉よりい病院
〒369-1201 埼玉県大里郡寄居町用土395番地 Tel:048-579-2788(代)
寄居駅からタクシー5分
診療科目内科・小児科・外科・整形外科・放射線科(神経内科・循環器科)・形成外科・泌尿器科・リハビリ科
診療時間9:00~12:00 14:00~17:00
休診日土曜日午後・日曜日・祝祭日二次救急指定病院(救急診療の場合は必ず電話してください)